M&Aの秘密保持

M&Aをご検討していただくにあたって秘密保持は最重要事項です。外部への情報漏洩はもとより内部にも注意を払わなければなりません。「希望している」という表面的な情報だけが一人歩きして取引先や金融機関へ誤解を与えてしまいます。

買収希望企業でも、秘密保持の重要性は変わりません。譲渡希望企業の存続に関わるだけでなく、貴社のインサイダー取引やコンプライアンス上の問題になる可能性があります。大きなリスクです。

譲渡希望企業の秘密保持

  • 保険会社や金融機関など外部へ問い合わせる時は十分に注意する
  • 社内資料は夜間や休日にコピーする
  • 情報管理やファイリングに注意する

買収企業の秘密保持

  • 検討メンバーを限定し、秘密保持を徹底する
  • 金融機関や得意先など部外者に相談しない
  • 検討メンバー以外の担当部署に問い合わせない
  • 不用意なコピー、電話、FAX、メールをしない
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