なぜ買収監査が必要か?

買収監査が必要な理由は3点です。

  1. 正確性の確認(買収企業側の視点)
  2. 財務・税務以外のリスクの確認
  3. 買収企業の自己責任の明確化

1. 正確性の確認

弊社は独自の案件化作業によって、精度の高い企業情報をご提供できるようにつとめています。ただし、案件化作業は譲渡希望企業から提出された資料にもとづいて実行されます。

よって、提出資料が正確でない可能性もあり得ます。「精度の高い企業情報=企業情報の正確性の保証」ではないために、買収企業側の視点による「正確性の確認」が必要です。

2. 財務・税務以外のリスクの確認

財務データは採用される会計基準によって数字の意味合いが異なります。さらに、最近のM&Aでは財務・税務以外のリスクに関する意識が高まってきております。買収監査では財務・税務以外のリスクの有無を確認し、それらを検証します。

3. 買収企業の自己責任の明確化

正確性を確認してリスクを明確にして、買収企業の自己責任において買収を決定していただくために買収企業自身が専門家を派遣する買収監査は欠かせません。

記事の“カテゴリー”: MAリポート, ブックマーク: パーマリンク, .現在、コメント、トラックバック/ピンバックともに受け付けていません。