医療機関の事業承継

最近、中小企業も『事業承継』『新規事業への展開』という切り口のもと、積極的にM&Aを活用する時代になってきました。

弊社グループのお客様の中においても、その動きは例外ではありません。

それほど身近なものになってきているような気がいたします。

【最近のご相談から】

昨年、『医療法人の譲渡』の案件のお手伝いをさせていただき、無事成約にいたりました。その前年にご相談を受けたことをきっかけに、この2年半の間に医療・介護のご相談を6件お受けしています。現在も、2件の案件に着手し、1件は最終決済目前となっております。

件数としては決して多くはないと思うのですが、私どもでお手伝いをさせていただいている医療機関の場合、後継者になりえる方はおられるのですが、ご実家の医療機関を承継されないケースです。

医療経営も近年の制度改正の影響で、非常に厳しい環境下にあります。『人』の問題、『お金』の問題、少子高齢化や景気の問題等…。

その一方で、既存の医療機関を承継し開業を模索されるドクターが増加していることも見逃せない状況です。

これから医療機関の事業承継の中で『M&A』の活躍の場がますます拡大していくのではないでしょうか?

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